会社帰りによく一緒に行っていた タリーズ。実家から通勤するあなたと １人暮らしの私ではオーダーが 違ったけれど、いつも色んな話を たくさん、たくさんしたね。 あれから何年も経って、勤務先も 変わって、結婚したり、引越したり。 お互いの家がかなり遠くなって なかなか会えない時期もあった。 今はまた、港町の素敵なタリーズで 一緒におしゃべりできる事がうれしい。 『デジタルインビテーションチケット 　あるの。使う？』 昔はなかったタリーズのアプリを 友達が教えてくれた。 すぐに私もBeansを貯める事にして 今度はあの会社近くのタリーズに ２人で行く計画を立てている。

まるで街の必需品のようにカフェがたくさんある。ランチのあとや、ちょっとした打ち合わせ、待ち合わせにとても便利なスポットだ。なんども通ううち、お気に入りのところもいくつかできてきて。それぞれに特徴があるのに気づく。タリーズなら、じつはコーヒーでなく、トートバッグをすぐに思い浮かべる。はじめてタリーズに入ったのは、もう思い出せないほど昔のことだけど。印象的だった。カウンターの端に絵本がならべてあって、面白い活動をしているのだなと思った。トートバッグは二度目に入ったとき。店頭にディスプレイしてあったのを見て、珍しいことをしているなと思った。そして買った。A4サイズの書類が皺にならず運べそうなカチッとした仕上げが気に入った。いま使っているのは2代目。買ってから10年くらいにはなる。絵本といい、バッグといい、こうした文化の発信方法があるのだなと、新鮮に感じた。あるとき、偶然ひらいた雑誌にわたしとおなじトートバッグの愛用者が載っていて、一日出張程度ならこれで十分。永らく使っているとの記事があった。その時以降、以前より自信をもって持ち歩くようになった。わたしも妙なブランド信仰に侵されているのだと、改めて認識した。

USJ近くに出来たタリーズ 月1でユニバしたあと、タリーズで飲み物を買って 電車内で飲みながら、楽しかった出来事を家族で話す。 家の近所には2021年迄出来なかったのて、 お出かけの゙時にしか飲めない特別な場所でした。 やっと通えるところにできたので、嬉しい限りです。

タリーズはその頃　私のリセットの場所でした 今は亡き父を介護していて　真っ直ぐ家に帰る事も出来たが　実家から左に曲がるとタリーズ、右に曲がると私の家🏠　何故かいつの間にか左に曲がるクセがついてました タリーズに入って一息ついて　父を思い　なんであんな感じになっちゃったんだろう？昔はあんなじゃ無かったのに… なんで、あんな事言うの？… なんで？なんで？と年老いて　認知が入った父を受け入れるのに必死でした😩 そんな中　現実は自分の家族のご飯や明日の仕事の準備と自分の生活の事もあるし　どっから手を付けていいか　わからなくなったりしてました でも、タリーズに寄って自分の時間⏳を作る事でリセット出来　なんか前に進んだ気がしてました 店内にあるお子様コーナー？みたいな所に絵本やベアフルがいました　そのベアフル(実物はパペット)をドリンクやフードと一緒に写真撮ったりして　さっきまでのモヤモヤした気持ちが　一気に無くなるんです♪ 凄いですよベアフルの力🧸 それから　店舗で目が合って手に取り　イヤイヤないよな　なんでぬいぐるみ🧸？私が？いい歳のおばさんがぬいぐるみ🧸って　と思っていたのに　あの子🧸が頭から離れなくて　お持ち帰りしたベアフルが今でも私の相棒となってます タリーズに寄らなければ、あそこでリセット出来てなければ　あそこでベアフルに出会わなければ今の私の生活は無かったかもしれないです タリーズのドリンクと一緒に🧸と写真撮って　ニヤケて些細な事が幸せだったりしてます😌 私とタリーズはこれからも続くと思います 写真は初めてパペット借りて撮ったものです

多分この頃からホームタリーズに通い始めた気がします。 家から近くて、ちょっと勉強したいときや息抜きしたい時に来ていたのが、気がつくと時間があればちょいちょい立ち寄る、そんな場所になっていました。 当時は女性の店長さんで、すごく気が利く方で、ふとしたことから仲良くなったと思ったら移動になってしまい、寂しく感じていたのですが、次に来た店長さんと仲良くなり、お話しするようになった頃から、他のフェローさんたちとも仲良くなり、いつの間にか週２回が３回４回と、タリーズで過ごす時間が増えてきました。その店長さんも移動になり、時々はそちらへも顔を出したり、今でも仲良くさせて頂いています。 私のタリーズ歴もすでに10年近くになり、たくさんの店長さんたちやフェローさんたちとの思い出もたくさんできました。 最近は毎日は通えず、古株のフェローさんにレアキャラと言われる始末😂 時間取れるときはいかないと忘れられてしまいますね💦 いつも元気をもらえるホームタリーズ☕ これからも宜しくお願い致します😊💕

さかのぼること２０ウン年前。当時わたしは梅田の某カフェチェーン(プ〇ント)にてアルバイトをしておりました。 毎日ドリップコーヒーを仕込んだり。エスプレッソを抽出したり。エスプレッソマシンの洗浄などもやっており、わたしのコーヒー体験はここから始まりました。 いま、その場所にタリーズが入っております。 このところよく、そのタリーズにはコーヒースクールで行くので、当時を懐かしく思い出してますが、 周りのお店もがらりと変わってしまいました。ロッ〇リア以外は。 駅のすぐ下、また高速バス発着点のすぐ近所でもあり、あわただしい場所ですが、 行き交う人たちがコーヒーで一息つける場所で過ごせたことが、今につながっているので感慨深いです。

数年前に、駅隣接でオープンした店舗☕ 我が家の休日の癒しの時間✨✨ 『お気に入り』『新発売』…お店に向かいながら 何を食べようか考えながら行くのも楽しい時間🥰 家族の会話もはずむ☺️ お腹も心も満たされます🤗

終活中タリーズに寄った。その日も内定を貰えずひどく落ち込んでいた。店内では研修マークをつけた女性がコーヒーを作っていた。 「申し訳ございません。失敗してしまったので作り直しても宜しいですか」 女性は不手際を謝罪した。聞けば中国からひとりで日本に来たらしい。夢は自分の店を持つことだと言う。私はその姿に勇気を貰った。 簡単に諦められるものは夢とは呼ばない。 ふみだす一歩。追い求める一杯。 私も、彼女も、一歩、一杯、どこまでも行け。

就職活動中、よく夜行バスで東京に行きました。到着すると、もはやその時点で疲れきっていました。すでにあいているタリーズさんで一息ついて、時間を調整し、準備を整え、会場に向かいました。思い出というほど強烈な出来事はなかったかもしれませんが、いまこうして働けていることの一助になってくれたことは確かです。

タリーズで朝活をするのが楽しみな私。新作やお気に入りのドリンクを飲みながら、頭の中を整たり、読書をしたり、ラジオを聴いたりします。タリーズでの1人時間が心を潤わす、至福のひとときです。よく夏に飲むのがエスプレッソシェイク。大人なエスプレッソと甘さのあるミルキーなシェイクが爽やかな気分にさせてくれます。暑くなってきたら、またエスプレッソシェイクを片手に朝活を楽しみたいです♪

私はコーヒーがあまり得意ではありませんでした そんな中見つけたのがタリーズコーヒーでした 出会いは、駅ナカにあった店舗だったのですが そのお店の前でフェローの方がハンドドリップでコーヒーをいれていました 私はびっくりして声をかけました 「なにされてるんですか？」 「コーヒー飲まれますか」 それが、ハンドドリップでいれたコーヒーの初体験でした その時は、やはり、濃いなあ、という感想でした それから、そのタリーズに通うようになりました なんなくこわくて、当時、コーヒーをオーダーすることがあまりなく紅茶のオーダーが多かったです そんなある日 「コーヒー飲んだみたいんですけど、あまり飲めないんです…」 というと 「半分コーヒー、半分お湯にしますか？」 と言ってもらいました それがタリーズでオーダーした最初ののコーヒーです それから少しづつコーヒーを知っていきました 今ではその店舗はなくなってしまいましたが、その店舗のフェローの方々のあたたかい言葉や気づかいは、今もタリーズに行く、源、となっています あのとき、タリーズの前でコーヒーに出会わなければ 全く違う毎日をおくっていた そう思います 昔も今もタリーズが大好きです

平日昼すぎ、仕事の出先での空き時間に大阪城公園内にあるタリーズを利用しました。オフィスビルエリアに隣接しているにもかかわらず静かな公園内のカフェで、座席からは緑の木々が眺めながらアイスコーヒーを飲みました。ほんの３０分程度ですが仕事のことを一時忘れて自分だけの時間を楽しむことができました。

初めて未経験の職種についた頃、 研修で自宅から 徒歩で15分のバス停からバスに乗り ローカル線からJR 駅から徒歩で15分 通勤だけで片道2時間かけて通勤していた某ショッピングセンター(今みたいなモールはまだなかった頃笑) そちらのB1と2Fにあったタリーズが、初めて行ったタリーズでした。 ショッピングセンターゆえに、出勤も帰宅もラッシュには引っかからないんだけど、乗り合わせ悪くて、着いてダッシュか終わってダッシュしないと、30分位無駄に待ちぼうけ。 それが嫌で、そのショッピングセンターのタリーズにお世話になりました。 B1はどちらかと言うと、ファミリーやお友達同志とかが多い賑やかなタリーズ 2Fは静かでゆっくりできる優雅なタリーズ 私は2Fでよく仕事の前後にのんびり30分過ごさせていただきました。 在庫なくても、走って地下までフードを取りに行ってくれたり、すごく親切でちょっと若いけどダンディな方、今でもたまに思い出します笑 結局、車で通勤できたら45分で通勤出来るのに、車通勤が禁止の会社だと、後々知らされ、通勤疲れで倒れて退職しました。 退職後に、何度か行きましたが、今はショッピングセンター自体がなくなってしまい、もうあの空気感は味わえないけど、それが私のタリーズのイメージ。 無駄に声をかけられたりはしないけど、皆さんが暖かく見守ってくれている感じが私には心地よい、そんな気がします。 田舎だから、あまり近くにお店はないけど、行く理由を見つけて行きたくなるタリーズ、大好き❤️ ちょうど先日、実家で探し物をしていた時に出てきた当時のスタンプカード、たまたま持ち帰ってきたから写真撮りました😆

いつも仕事終わりに、カフェラテ買って 帰ります。 本当に、店員さんの優しい笑顔に癒やされて、カフェラテ受け取って、一日の仕事が終わったと実感して、ほっとして帰ります。 いつも、ありがとうございます。

初めてのタリーズ。 それは、初めて同僚と２人での東京出張。それまでは、１人で行ってました。 東京駅に着いて時間があったので、たまたま近くにあったタリーズ入店。 同僚君は、普通のコーヒー☕私は文字の響きだけひかれたエスプレッソ☕ 受け取ったカップサイズの違いに、まず１回目のビックリ😳東京のコーヒーは、高いねぇ～💦騙された？！ 飲んでみて、２回目めのビックリ😳😳煮詰まったみたいに濃い😵‍💫(ブラックでした) 田舎のコーヒーとは、違うねぇ～💦と思っていました。 後日、何かの時にエスプレッソについて調べてみた💻️そうしたら、その苦いのがエスプレッソの特徴だと。確かに苦くてもおいしく感じたハズだ。 それから、しばらくはエスプレッソにはまってしまいました。 このTULLY'S COFFEEとの出会いがキッカケで、タリーズLOVE者になりました。 私の笑い話となる、タリーズ出逢い話です😉

映画が趣味の母と一緒に 初めてタリーズ伺いました 撮影所が近くにあるため タリーズ店内にはサインも飾ってありワクワクしました^_^ 飲食だけではなく、クマのグッズも可愛くて 母が瞳をキラキラさせながら見ていたのが嬉しかったです^_^ 映画館の下にあり、開場前までゆっくり過ごすことができました＼(^o^)／ 平日だったこともあり、空いている時間帯だったので ソファ席を利用させて頂きました 母は、足腰が弱くなってきているので ゆったり座れるソファで居心地良かったです^_^ ありがとうございました(^^)

タリーズコーヒー、たぶん知ったのはもう20年近く前だと思う。 しかしその当時、店舗は自分のエリアにはなかった。そして、その頃は、家で焙煎していたこともあって、カフェに行くことはあんまりなかった気がする。 初タリーズは、たぶん10年ほど前、友人と一緒に入ったのが最初だったかなあ。パスタがあるのがうれしかったのを覚えている。 そこからさらに数年、結婚を機に引っ越してきた駅の最寄りにタリーズがあって、それからはもうヘビーに通いまくることに。 メニューもそうなのだけど、なんてったって中のスタッフの雰囲気がみんなとても素敵なのだ！ 盲導犬を伴ってやってくる人なんてそうそう多くないから、身バレしそうだけど、まあ、悪いことじゃないから良いかな…。 パートナーの子が引退するとき、わざわざ声をかけてくださったスタッフが何人もいて、見守られているんだなあと思ってすごく幸せな気分になったもの。 新たなパートナーが元気いっぱいに振る舞っても優しく見守ってくださることにも感謝感謝である。 元気がないときも、ちょっと落ち着きたいときも、なんか人恋しいときも、そこに行っていつもチャージしている俺なのだ。