6月1日アイスコーヒーでリセット〜♡

新しい職場で働き始めて間もない頃のことでした。 分からないことだらけでツライ日々。 そんな中でのささやかな楽しみは、仕事が終わった後に、業務を教わる際に殴り書きしたメモを別のノートに分かりやすくまとめるという作業をタリーズですることでした。 今でもタリーズに来るとあの頃のことを思い出しますが、そんなこともあったなと笑うことができる大切な思い出の一つです。

電車と散歩が好きな私は、見慣れない駅で沢山歩いた後、タリーズで休憩して帰宅するのが休日の楽しみである。 私にとってタリーズは、複数のカフェ店があったとき、優先的にタリーズを選ぶくらいの存在だった。 ある日、いつものように散歩休憩でタリーズに寄った。そのお店は、長く歩いた足を休めるのにちょうどいい、高さの高いテーブルと高い椅子があり、おまけにその席からは景色が見える。 ゆったりした時間を過ごすことができた。 機会があり、このタリーズに何度か通うことになった。 すると、前来店したときと変わっていることに気付く。 テーブルにあるお花が変わっている。 おそらく造花である小さな花と器が、季節ごとに変わっているのだ。 テーブルにあるお花が変わっている。 おそらく造花である小さな花と器が、季節ごとに変わっているのだ。 バレンタインはピンクの薔薇とハートの器、ホワイトデーに黄色の薔薇、母の日には赤いカーネーション。 見ているとほっこり、癒される。 次来店したときは何の花になってるんだろう。 タリーズでドリンク以外にも楽しみができた。

総合病院にあるTULLY'S 検査して待っている間とすべて終わったあとにいつも行く。 一度目は不安もあり優しくて、終わったあとには大丈夫でしたか？と聞いてくれてホッとする😊ほんの一言がありがたい病院のTULLY'S タンブラー忘れると写真みたいに2つになってしまうよね

幸せ時間ありがとう。

回生病院受診の後、ランチしにタリーズ新大阪店へ。 トマトとベーコンのパスタを食べてから 小さな電気スタンドが灯る席に移動。 ちょっと奥にあるんで落ち着けますね。 いつもはあんまりしないコーヒーの お代わりしちゃいました笑

推し活の帰りに、会場の同じビル内にあるTULLY'Sを利用いたしました。 トールの本日のコーヒーと、サンドとベーグル。胸の鼓動がまだ速いまま、推しとの10秒間を思い返しながら頂くご飯はとてつもなく幸せで、自分の周りの空気すら、ほんわかと甘い気がいたしました。 いつか今日のことを思い出すたび、幸せな時間を過ごしたTULLY'Sのことも、一緒に思い浮かべて笑顔になってしまいそうです。

コーヒーはスタバやドトールより美味しいと思います。 最初の頃はコーヒーを買う目的で通っていましたが、フェローの皆さんとの会話が楽しくて、今ではそれが目的で通うようになりました。 今月でいつも通っているお店が閉店になります。いつも楽しいひと時をありがとうございました。

私達夫婦は訳あって、二人一緒に大学病院に入院してた。 病院ホール近くのタリーズ。 お店はいつものタリーズだけど、入院着の患者さん、白衣やケーシーのスタッフさん達がお客さんだと、なんとなく雰囲気が違う気がする。 「手術したら、しばらく来れなくなるかも」と、夫を誘ってみた。 「何か頼む？」と聞いたけど、水分制限のある夫は、いつも通り「少し、もらって飲むからいいよ」と答えた。 一つのカップのコーヒーを私がほとんど飲んで、夫は、ひとくち、ふたくち、口をつけた。 「やっぱり美味しいね」と言って、後は何を話したのか、なんとなく周りの様子を見ていたのか。 ね、どうだっけね。 久しぶりに来てみた病院のタリーズで、あの日の私達を探すけど、カップの前は私だけ。 一人で飲むコーヒーは寂しい。 でも、やっぱり美味しい。

タリーズに1回ぐらい入って見たいって思って初めて見ました

大阪で一人暮らしをしていた独身の頃も、結婚して東京に来てからも、通勤ルート上にはタリーズがあった。タリーズには、色んな思い出が詰まっている。 大事な仕事の日に早起きしてタリーズでモーニングしたこと。 仕事がつらい時に同期とお茶しながら話を聞いてもらったこと。 出産を経て、子ども達が赤ちゃんの頃は、「一人で大好きなタリーズに行く」ことが何よりのご褒美だった。子どもたちが2歳、3歳と成長しても、タリーズには一人でゆっくり行きたい気持ちが勝ってしまっていた。 なのでやっと子ども達が幼稚園に入った頃、わたしはようやく知ったのだ。 タリーズキッズメニューの存在を。 今やすっかりタリーズびいきになった我が子たちにキッズ T'sアイスを、自分に通常のT'sアイスを注文する。 それが日によってキッズココアとハニーミルクラテだったりするわけだけれど、子ども達はもう注意しなくてもちゃんと座っていられるし、自分で上手に飲んだり食べたりできる。 わたしは自分の注文したものをきちんと味わえる。 美味しいドリンクと、心地良い空間と、そこで感じる我が子達の成長。 ああ、この時間は、ご褒美だ。 間違いなく、ご褒美だ。

専門学校の帰りに駅のそばのタリーズでみんなで他愛のないことを話し続けていたのがいい思い出です。水曜日の授業終わりがいつも定番で、誰かがバイトで先に帰ったり途中から誰かが「あーまだいたんだ」と言って参加したりとフリーな感じがとても良かった。まだLINEがなかった時代でした。たまに話が盛り上がって閉店までいたり、バイト代が入っていたら何回もコーヒーをおかわりしたり、そのままその場のメンバーで忘年会や新年会をしたりしました。いくつも学校があるエリアだったので、店内はいつも若い世代でいっぱいでした。女子も男子もみんな、気軽に話していました。

仕事でボロボロで疲れた時や通院のご褒美に、いつもの店舗でいつものホットのキャラメルラテトールホイップ多め蓋なし、をたのんでます。 その日もコーヒー飲んで気分転換とふら〜っとタリーズに立ち寄り注文を言おうとした瞬間、ぱぁあっと花が咲いたような笑顔でいつもの店員さんが「いらっしゃいませ！いつものコーヒーですか！？」 あまりにも衝撃的でした、毎回頼んでるのがバレてる恥ずかしい…よりも、私を私が頼みたいコーヒーを覚えてくれてる！という嬉しさ！ったら。 一瞬言葉にならなかったのですがすぐに「うん！」と笑顔で返すと店員さんはいつも通りテキパキとレジを終え、私もコーヒーを待ちました。 待ってる数分の間、今の会話と笑顔でどんどんどんどん嬉しくなって、たぶんマスク越しにも分かるぐらい私は笑ってた。 出来立てのコーヒーを受け取ると「いつもありがとうございます！」の声でまた嬉しくて。 あの時の店員さんに照れくさくてきちんと言えなかったけど、本当にこちらこそいつもありがとう！

主人の転勤と出産の時期が重なり産後なれない土地で子育てスタート。じいじやばあばもちょっと遠くて新米ママパパでの育児でてんやわんやの毎日だった頃。月一パパが一日子守をし時間を作ってくれました。美容室に行ったり映画をみたりその後必ずタリーズのほうじ茶リスタで締めるのがお気に入りで、子育てが落着いた今でも懐かしく思い出します。 一人でリラックスできる店内と心地よさは今も変わらないですね。

　「そばには　タリーズのコーヒーがある」 「今から「本日のコーヒー」を淹れます。お時間大丈夫ですか。」 私は、そのことばに顔がほころんだ。 物販スペースで、眉間にしわを寄せながらシングルサーブを眺めていると、芳ばしい香りがふわっとして、顔の緊張がゆるんだ。 「お待たせいたしました。「エスプレッソクラシコ」です。」彼女はひまわりのような笑顔で、ゆっくりと私にボトルを手渡した。穏やかな口調で「私は、自信をもってタリーズのコーヒーをお勧めします」と続けた。 ベテランフェローの彼女には、心の中を見透かされているようだ。 「難病の息子が高校に入学します。入学式の前日、学校に行きます。学年主任、養護教諭、息子、私でお話をします。高校は義務教育ではないので、不安がいっぱいです。」と、蚊の鳴くような声で答えるのが精一杯だった。 彼女は笑顔を消し、真剣な眼差しになった。 学生服に汚れひとつ無い頃、突然、入院生活が始まった。 病院の裏出入り口を入ると、通路沿いにタリーズがある。ボードの絵をチラッと見て、早足で病室に向かうことが日課となった。 着替えを持って帰宅する時、車の中で飲んだ「ハニーミルクラテ」の甘さが、こらえている気持ちを包み込んでくれた。 蝉の大合唱を聴きながら「エスプレッソシェイク」で退院のめどがついたことを、喜んだ。 ハンドドリップで淹れる時間が、無の世界へと導いてくれた。ゴリゴリと豆を挽く時の心地よい響き。コーヒーがポタポタッと落ちてクルクルッと踊る。 心を浄化して、気持ちを切り替えてくれた。 いつも、そばにはタリーズのコーヒーがあった。 これから、新しい未知の世界に飛び込む。 「シングルサーブ」が、ポンッと背中をおした。

久しぶりにTully's♡ 近くにないので 出かけた時にあったらラッキー！ 小腹が空いていたので 初めて食べる フォカッチャ チーズ&エッグカレーをチョイス。 ドリンクだけの時は HOTキャラメルマキアート選びがちだけど 食べ物も一緒の時は甘くないホット珈琲。 本日の珈琲は、ちょっぴり酸味があるという事で 酸味が苦手なわたしは アメリカーノをたぶん初めて注文。 好きなお味でした。 フォカッチャは、何も言わずとも温めてくれ 熱々でチーズとろーり♪ 美味しくて、お代わりしたいお味でした。

店舗名は忘れてしまったけど、病院にあるタリーズにて。 お見舞いか入院のお世話にきたのかな？という方がタリーズを利用していて、コーヒーの飲みながらホッと一息ついている表情。 タリーズはくつろぎの時間の提供ができているんだなと感じました。