Take Five(5分の休憩)

「アイスコーヒーブレンド」のこだわり☕✨


その一杯、実はかなりこだわりがあります


コーヒーマスター

実は、タリーズの「アイスコーヒー」も他のビーンズ同様にこだわりがたくさん詰まっています。

タリーズのコーヒーは豆を選ぶところから、焙煎、抽出、そしてお店でご提供するまでに、たくさんの人の手を渡り、いくつもの工程を経て、ようやくカップに届いています。

今日はそんな“アイスコーヒーのこだわり”のお話を少しだけさせてください。
「アイスコーヒーは、ただ冷たいだけじゃないんだな」そんなふうに感じていただけたら、大変うれしく思います✨



アイスコーヒーは、意外とむずかしい飲みもの


ハンドドリップ抽出の様子

アイスコーヒーは、実はなかなか難しい飲みものです。

氷が入る分、どうしても味が薄まりやすかったり、冷たくすることで、香りが感じにくくなってしまったり。ちょっとした違いで、雑味が出てしまうこともあり、ただ濃く抽出し、冷やせばよいというわけではありません。

だからこそ、きちんとおいしくつくるには、原料、ブレンド、焙煎、抽出などすべての過程も考えた設計がとても大切になります。



☕タリーズは、最初からアイス専用のブレンド


コーヒー豆

タリーズのアイスコーヒーブレンドは、
ホットコーヒーをそのまま冷やしているわけではありません。

アイスコーヒーブレンドに使う豆は「どこの産地か」だけでなく、
その先の「アイスで飲んだときに、どう感じてほしいか」

そこをいちばんのスタートにして、アイス専用の豆選びから、ブレンド、焙煎、そして抽出までを考えています。

冷たくても、ふっと香りを感じられること。
深めの焙煎でも、コクや甘みがしっかりと残ること。

そうしたタリーズらしい味わいを引き出し、表現するために、アイスコーヒーにちゃんと向き合う。そんな思いとともに進化してきた味わいが、タリーズの『アイスコーヒーブレンド』です🤔✨



☕ 原料|アイスにしたときの“表情”まで考えて


カッピング

原料であるコーヒー豆は、実際にお店でお出しする“アイスコーヒーとして、おいしい一杯”を思い浮かべながら、その表情まで考えた豆選びから始まります。

そのため、タリーズではレギュラービーンズとは別に、アイスコーヒーにしたときにいちばん良さが伝わるアイス専用のコーヒー豆を調達しています。


メモ



☕ 焙煎|それぞれの豆の役割


コーヒー豆

タリーズアイスコーヒーブレンドへのこだわりは、まだまだあります。
例えばブレンドはもちろん、国内で行う焙煎にもこだわっています。

焙煎では、
コクをしっかり感じてもらいたい豆。
やさしい甘みを引き出したい豆。

それぞれに役割を持たせて、ブレンドする豆ごとに合った焙煎をしています。先にブレンドしてから一緒に焙煎する方法もありますが、タリーズでは、あえてこの手間のかかる方法を選んでいます。

それは、一つひとつの豆にいちばん合った熱の入れ方をすることで、それぞれのコーヒー豆の個性や良さをきちんと引き出すためです。



☕抽出|マシンだけに任せず、向き合い続ける


お店ではアイスコーヒー専用のマシンを使用しています。

しかし、ただ「ボタンを押せば完成」というわけではありません。

抽出の温度や時間、蒸らし具合。そして大事な「急冷却」をしたあとの状態まで含めて、メーカーと一緒に検証を重ねながら味わい設計をしました。

この「急冷却」は、アイスコーヒーにとってとても大事なポイントです。

コーヒーの香りは湯気とともに液体から外へ流れていきます。また、コーヒーは温度変化や時間の経過で味わいが変化していくため、急冷することにより香りやおいしさを閉じ込めていきます。

そして店舗では、フェローが必ず抽出の直前でコーヒー豆を挽くこと、毎朝のテイスティングも欠かしません。いつお越しいただいても、同じようにおいしいと感じていただけるように、マシン任せにせず、フェローの目と舌でも味わいを確かめています。



最後に|タリーズがいちばん大切にしていること


タリーズアイスコーヒーブレンドで感じていただきたい味わいは、「すっきりしているのに、ちゃんとコクがある」こと。そして、あとから感じる“甘み”です。

これは、あとから加えた香りや味でつくったものではありません。
タリーズでは、豆そのものが持っている自然な甘みをどう引き出すかを大切にしています。

そして「コーヒーは果実」であるということを感じさせる、コーヒー本来の“フルーツのような甘み”をきちんと伝えたいと思っています。

コーヒーチェリー

だからこそ、焙煎でも、抽出でもコクや香りだけを前に出すのではなく、豆が本来持つバランスや心地よさ、そして甘みが感じられるコーヒーを届けるために、さまざまな取り組みを行っています。

その一つとしてあるのが、カッピングです。
本部では毎週すべてのビーンズのカッピングを行い、味わいの確認やすり合わせを続けています。

「これでいい」ではなく、「もっと良くできるかもしれない」
そんな姿勢で、日々学び続けています。



次に飲む一杯が、少し変わるかも😊


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

みなさんが次にアイスコーヒーを飲むとき、ぜひ一口目の香りや、“甘み”に少しだけ意識を向けてみてください。

冷たくても、ちゃんとコーヒーの表情が感じられること。

それが、タリーズのアイスコーヒーブレンドが目指している一杯です。いつもの一杯が、ほんの少しだけ、印象に残るものになりますように😊✨




☕「もう少し深く知ってみたいな」と思った方には、
5月13日(水)から始まるアイスコーヒースクールでの体験もおすすめです🤔

スクールが初めての方にも、おすすめのコース内容となっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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4 件の返信 (新着順)
しおん バッジ画像
2026/04/15 10:19

タリーズの熱い想いが垣間見えました。コーヒーは苦くて飲めないのですが、いつか飲んでみたいです✨

美味しそうですね。

バッジ画像
2026/04/15 00:41

タリーズのアイスコーヒーに対する本気の愛感じました❤️

森のカフェ バッジ画像
2026/04/14 20:23

「コーヒーの表情」「コーヒーは果実」という表現に心が震えました。
これから出逢うアイスコーヒーが、一段と味わい深く楽しめそうです🙂