明石のゆでだこ
2025/02/09 19:02
タリーズで泣く訳にはいかない
あれ、夫に似ている…と気がついてしまった。
10年前、高校生くらいの時に一度読んでいるけれど、要所要所忘れていて、もう一度ドキドキハラハラしながら楽しむことができた。
というか、当時より楽しめてしまったし、タリーズが満席で一時的に立ち読みしていただけなのに、まともに泣きそうになってしまって焦った…
頭がキレて冷静だけど、静かな情熱を持って自分以外の何かを真剣に守るハルに、確かに10年前の私はしっかり憧れて、恋に落ちた…
図らずも、こんなに夫に似ているとは思わなかった。言葉足らずなところとか…。
私を一番に愛してくれる人は、私を一番に守って欲しい時に、他の誰かを守りに行く。
それを、何も聞かされずに静かに待つ。
その情熱をカッコイイと思ってしまったのだから仕方ない。
小説の中の話だからカッコいい。
現実の私は、"制服"と歩む人生は無い。
と思ってたのになぁ。
待つ、という事にこんなに泣けるほど共感できるようになってしまうとは…
クソォ
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投稿を表示「クジラの彼」を読んで、親戚の息子さん(陸自所属)と重なって、悶々状態がしばらく続きました。
彼は雨の日に傘を差しません。その事を彼のお母さんから聞いて驚きました。自衛官ならではの理由を教えてもらっても、最初は納得がいきませんでした。
彼を幼い頃から知っていますが、自衛官になってから彼の雰囲気が変わりました。ストイックさが増したというか、寡黙度が増したというか、彼は勤務内容をほとんど話しません。
「クジラの彼」のそれぞれのお話しの中に、私達が普通に過ごしている日常ではない日常に囲まれて勤務(任務?)している人達がいるということを、あらためて思い知らされました。
自衛官でないにしても、このような空気を日常的に抱えた人と関わらなくてはならないとなったら、かなりシンドイのでしょうね。
この本を読みおえてから、ストイックな日常を送っているカレ達に静かなエールを贈りたいと思ったし、目が離せなくなってしまいました😒
いつもは気に留まる事が無い(気付かない)事に、思いを巡らすキッカケとなった本を教えていただきまして、ありがとうございました🙂
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投稿を表示どんな内容か気になり図書館へ行ってみましたが貸し出し中で帰ってくるのを待つことにしました
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投稿を表示少し行間が空いて クソォ とあるのが目に入った瞬間、自分の中に何かシンクロする想いがあったのでしょう。ブワッと涙があふれました😾
本、読んでみます。