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なんでも写真館

ジーコ
2025/03/30 18:22

スプリング・エフェメラル第2弾+

今日は時々白いものもちらつく寒い一日でしたが春の訪れを感じる花々を見てきました。
花の名前は間違っているかもしれませんのご指摘いただければ幸いです。
第一弾は 
 https://community.tullys.co.jp/announcements/sx2hhk98ij8dmtch


トップはバイカオウレン
   (牧野富太郎博士が好んだお花の一つでNHK連続テレビ小説「らんまん」でお母さんのイメージのお花)
↓2枚目はショウジョウバカマ

↓3枚目はイチリンソウ(ニリンソウより花が大きく1輪で咲きます)

↓4枚目はニリンソウ(イチリンソウとの違いは二輪・三輪の花が咲きます)

↓5枚目はユキワリイチゲ

↓6枚目はアズマイチゲ

↓7枚目はヒロハノアマナ

↓8枚目はエゾエンゴサク

↓9枚目はフキノトウ

↓10枚目は山野草の花ではないのですがこの時期の花ミツマタ

ミツマタは花の付け根の枝が3つに分かれているからとか・・


・今日のおやつはドーナッツとブラジルファゼンダバウをいただきました

 

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2 件の返信 (新着順)
ralikkuma バッジ画像
2025/03/30 19:15

どれも素晴らしい写真ですね。
和紙の原料としてミツマタやコウゾの名前は知っていましたが、このような花と枝分かれとは。
勉強になりました🙇


ジーコ
2025/03/30 20:18

ralikkumaさん、和紙の原料は今の子供たちは習うのでしょうか?私の子供の頃は小学校で楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)と呪文のように覚えました。試験に出ます(笑)

しおん バッジ画像
2025/03/31 07:29

横から割り込み失礼します
現役学生の私が考えるには、いまの学生はコウゾもミツマタも知らないかと…
私は地元の特産品が和紙なので調べ学習でやりましたが、そういった機会がないと知ることもなさそうです

ralikkuma バッジ画像
2025/03/31 19:43

しおんさんありがとうございます🙇
私は半世紀前wの小学生時代に先生からミツマタとコウゾを教えられました。
何故かガンピは中学生以降に教わったような記憶があります。
知らないからと言って困るものではないですが、日本の伝統的な和紙には西洋紙にはない数々の優れた特徴(強靱で経年劣化が少ない、独特の風合い、吸湿性、空気浄化作用など)を備えていることを覚えていて損はありません。
次世代を担う若い皆さんに是非知ってもらいたいですね😊

ジーコ
2025/03/31 21:11

日本の材料や文化が世界に注目されており和紙も注目されているようなので日本人として和紙の良さが広がれば嬉しいです
ralikkumaさんが記載もされていますがそれぞれの原料により地域性や特徴があるので以下に記載します
1.楮(こうぞ)は、太くて長い繊維を持ち、強い和紙ができ、書道用紙や人形、工芸品をつくる和紙の原料
2.三椏(みつまた)は、表面が滑らかになり光沢をもつ和紙ができるので、襖紙や印刷用紙の原料
3.雁皮(がんぴ)は虫害にかかりにくいため保存される和紙の原料で栽培が難しく自生しているものを使用

Yysasaki バッジ画像
2025/03/30 19:06

お疲れ様です😆🎵🎵
おかげさまで、
スプリング・エフェメラルが何か理解出来る様に成りました!
ありがとうございます🎉
人生楽ありゃ苦もあるさ!
🌠


ジーコ
2025/03/30 20:18

Yysasakiさん、私も皆様から色々刺激を受けて日々勉強です

Yysasakiさまの印籠が眼に入らぬか「人生楽ありゃ苦もあるさ・・」♪