🫖ようやく潜入出来ました😅
昨日は完全休養の為に予定をキャンセルしてのおうちタリーズでした。
オヤツに頂いたのはサク山チョコ次郎君とバリスタズブラック。
大好きなコンビです😆
せっかくの完全休養日なので、ずっと前々から気になっていた自宅近くの文禄堤薩摩英国館というティールームに行ってランチを頂きました。
鹿児島県南九州市知覧町郡に本拠を置くTEALAN(ティアラン)薩摩英国館というティールームの姉妹店。
開発されたばかりの「べにふうき」という品種のその香りと味わいに魅了された前館長がこれで紅茶を作る事にまだだれも見向きもしなかった頃、山を開墾し苗を有機無農薬栽培し紅茶に。
『夢ふうき』と名付け2007年に英国の国際品評会GTA(Great Taste Awards)に初出品。
日本人としても日本産の紅茶としても初の金賞を受賞。
以来出品した年度は必ず金賞を受賞しているとの事。
その『夢ふうき』をはじめ様々な紅茶や鹿児島県産食材を使用したメニューを楽しめるお店です。
過日復活放送されたブラ○モリでも取り上げられた東海道五十七次の守口宿のある文禄堤にあります。
大正15(1926)年に建てられた由緒ある酒問屋だった建物をリノベーション。
約400年前から現存するという井戸。
現在でも水をたたえています。
実はもうひと部屋あるのですが、紅茶セミナーの開催の為に入室不可。
※下の画像4枚はネット上よりお借りしました
11:00の開店と同時に入店。
オッサンひとりは私だけ。
次々とカップルや女性グループが来店。
外観からは想像がつかなかった大箱かつ優雅なひとときを過ごせる素敵な空間でした。
地元にありながら今まで利用してこなかった事を後悔。
次回は是非アフタヌーンティーセットを頂きたいと思います。
🫛豆知識
【『うだつ』について】
平安時代には「うだち」と言ったが室町時代以降は「うだつ」と訛(なま)った。
桃山時代に描かれた洛中洛外図屏風には既にうだつのある長屋が描かれている。
桃山時代から江戸時代にかけては木製のうだつが存在するなど、当初は防火壁というよりも屋根が強風で飛んだりするのを防ぐ防風の意味合いやまだ装飾的な意味合いが強かった。
町家が隣り合い連続して建てられている場合に隣家からの火事が燃え移るのを防ぐ防火壁として造られていったが、江戸時代中期頃には装飾的な意味に重きが置かれるようになる。
自己の財力を誇示する為の手段として、上方を中心に商家の屋根上には競って立派なうだつが上げられた。
うだつを上げるにはそれなりの出費が必要だったことから、これが上がっている家は比較的裕福な家に限られてきた。
これが「生活水準が向上しない」「出世できない」「状態が今ひとつ良くない」「見栄えがしない」という意味の慣用句『うだつが上がらない』の語源のひとつと考えられている。
※以上wikipediaより抜粋
※コチラの画像4点はネットよりお借りしました
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投稿を表示推し活グッズに入れて👍もう無くされないね!🧸達!安心 安心😮💨
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投稿を表示え〜ん😭
お客さんいっぱいきたら、軍団全員ケース内に閉じ込められた😭
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投稿を表示プロジェクトXの様な世界観ですね!
まっTULLY'Sな僕がうだつが上がらないのもやむを得ずじゃ有りませんか?
ボチボチでえ~ねん!
毎日が日曜日なのだから。
でも、この刺激は有り難いですよ。
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投稿を表示和テイストの素敵なサロン・ド・テですね。べにふうきは飲んだことがありますが、夢ふうきは知りませんでした。お食事系スコーンもお初です😳
ディンブラ、香りが華やかで大好きです☺️
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投稿を表示古民家が新たにホテルや飲食店に変化していくことが多く楽しいです
灯台下暗しと言うか住んでいる街が変化を愉しむのがいいですね
ralikkumaさんのご子息ファミリーと一緒のランチが楽しそうです
ケースも透明で忘れ物が無いように工夫されており&TEAタグが愛を感じます
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投稿を表示ralikkumaさん
覆面取材お疲れさまです。
その昔にタイムスリップしたような
佇まいに文化と歴史が香りますね。
私からは、GTAの代わりに
"GTO"を送ります。
グレート ティー オイシイ…
飲んでみたいでウィッシュ〜