トップ > なんでも写真館 > 本日のタリーズ > 歌舞伎座 初日 あるーな 2024/09/01 23:39 歌舞伎座 初日 今日は歌舞伎座、秀山祭九月大歌舞伎の初日! 国立劇場の歌舞伎公演(こちらも初日)を拝見してから、急いで移動して、夜の部の前にタリーズコーヒーにも駆け込めました! ちなみに歌舞伎座も国立劇場の歌舞伎公演も、どちらも素晴らしかったです! オススメです!コレは本当に!! いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 2 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ralikkuma 2024/09/02 07:45 どれも観たいですねw 妹背山婦女庭訓には玉三郎さんが8年振りで定高を、昼の部には高麗屋さん。 夏祭浪花鑑の泥場の義平次の憎々しさをいかに演じてくれるのか… 見どころいっぱいですね😊 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 あるーな 2024/09/02 19:08 ralikkuma どちらもほんとにオススメです! 特に初役が多い「夏祭浪花鑑」は、これからそれぞれの持ち役になりそうな予感があります! 初台にはタリーズコーヒーないんですけど… いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ralikkuma 2024/09/03 07:40 あるーな 夏祭浪花鑑を知ったのは三代目桂米朝師匠の『土橋萬歳』をCDで聞いたのがきっかけでした。 外出禁止を言い渡された若旦那が見張りの丁稚を騙し遊び呆けているのを事情を察知した番頭が諌めますが失敗。 2軒目に移動中の若旦那の一行を一計を案じた番頭が追い剥ぎに扮して襲うと取り巻きは命あってのものだねと若旦那を置いて四散。 改めて説得しますが余りのしつこさに業を煮やした若旦那が扇子で番頭の頭を打ち据えて割ります。 旦那の代理で葬儀に出ていた番頭は葬礼差し(刀)で鞘走ってしまいますが実は番頭と若旦那が同じ夢を見ていたという噺で、泥場の団七と義平次を番頭と若旦那におき替えたパロディであると知ったのは40代になってからでした😅 これをきっかけのひとつとして歌舞伎や他の古典芸能に興味をもつようになりました。 落語にはいわゆる古典芸能をベースにしたエピソードやパロディが数多く、知らなければその面白みが半減してしまいます。 常に視野を広くして色んなものに興味を持つことが老化防止の良策だと思っています🙇 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 あるーな 2024/09/03 07:58 ralikkuma 落語と歌舞伎、江戸時代からの庶民の娯楽として切っても切れない関係ですよね 今月上演している「夏祭浪花鑑」は江戸の色が濃いですが、現代劇の劇場で上演するにあたって新しい試みをしています! 機会があれば、多くの方に見ていただきたいです…! いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 ジーコ 2024/09/02 05:57 タリーズと共に初日公演からの観劇いいですね いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 あるーな 2024/09/02 19:06 ジーコ 初日、どうしても見届けたくて頑張っちゃいました! いいね 返信する
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投稿を表示どれも観たいですねw
妹背山婦女庭訓には玉三郎さんが8年振りで定高を、昼の部には高麗屋さん。
夏祭浪花鑑の泥場の義平次の憎々しさをいかに演じてくれるのか…
見どころいっぱいですね😊
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投稿を表示タリーズと共に初日公演からの観劇いいですね