amored1skさん、確かに穴の大きさや穴の数で変わるパター（台形ドリッパーではメリタ１個、カリタ３個）もありますね（単純にお湯を上から入れると確かに３個穴の方が速いですが）
私の経験から穴の数よりリブ（ドリッパーの溝）による影響が大きいと感じます。
ワイヤードリッパーはペーパーを支えるだけのドリッパーですが意外と落ちるスピードが結構遅いと思います。
ペーパーフィルターの厚さは違うのがありますが私は同じ商品を使っているので比較していませんがあまり影響はないのではないかと思っております。
台形タイプは色々な商品が多く
　某社アロマホールと言う商品は優れものでメタルドリッパーのように油分が抽出できる
チーズケーキは紅茶も珈琲も合いますね

木苺ちゃんさんは熱心ですね
コーノ式は円錐形ドリッパーの部類ですが
抽出スピードの速い方から：オリガミ>カリタV60>コーノ式　（あくまでも私の私見）となります。
理由はドリッパーのリブ形状がによるものかと思います。
コーノ式とよく似ていいる抽出スピードにはペーパーが独自のケメックスがあります。

ジーコさん珈琲屋さんみたいです✨
うちのは3つ穴のカリタですが、円錐型は使ったことがないです、ケメックスって、有名ですね、オシャレだなぁと眺めてます＊

円錐型も試してみようと思います😊

半年前に手びきのミルを買ってそれから手びきなので、せっかくだったらいろんなものを試してみたいです♪✨

木苺ちゃんさん、私は単にコーヒーが好きで農家さんが丹精込めて収穫した豆を最大限美味しく飲みたいと教科書みたいなことを言ってすみません(笑)
　深煎りの豆が多かった頃はケメックスやコーノ式のようなゆっくりタイプ
　　　ケメックスは専用ペーパーが高めなので日常使いにはどうかと思います。
　少し前から浅炒りが流行り始めてV60やオリガミの円錐形、カリタウェーブのようなペーパーフィルターにリブが付いたタイプ登場したのでは？と思っております
ちなみにV60などは湯量のコントロールができれば早くも遅くも抽出はできるので流行っているのかもしれません。長文で失礼いたしました。

ジーコさんの素敵な熱い思いが聞けて、とても嬉しいです☺️
わたしも農家さんへの気持ちを持って、大事にいただきたいと思います✨

なかなか難しく奥が深いです
まだまだ修行が必要です。