いわゆる「モボ・モガ」の時代が1920年代(大正9年~昭和4年)でありさらに30年もさかのぼる明治時代中期ということで相当画期的かつ前衛的な試みであったと想像出来ます。
‘喫茶店’というよりは“サロン”と称すべき高尚な場でありコーヒー一杯が¥1,000を優に超える価格設定では利用出来る客層というのはかなり限られたものであったはずです。

昨年横浜に行った時、桜木町のレトロ喫茶店に入りました。
ガス灯の絵がついたお菓子を買いました。
今なら青葉台のタリーズに行くのに😒

コチラの猫ちゃんはバンダイナムコのガシャポン‘いきもの大図鑑’『指まきコレクション 猫』です。
画像の私の投稿に返信されている三浦二郎さんが原型と彩色を担当されています。
“喫茶店の日”なんですが、最近は昔ながらの街の喫茶店が随分と減ってしまい残念です。
ひと頃はちょっと歩けば地元のコミュニティになっているような喫茶店がどこにでもありましたが、現在は喫茶店自体を探すのが難しくなっています。
誰もが気軽にほっと一息つける喫茶店やカフェがもっと増えて欲しいです😃

おお！✨✨指巻き！
なるほど、姿勢が自然だなと思って。
だから、マッチしてたのですね😳✨
コンプされたようで、
色々な細かい違いがあり、
こだわりのあるものなんですね😌
よく出来ているから
気になりました💕

タリーズ以外よく
知らないですが、
昔ながらのカフェも
共存して欲しいです。

あれこれあちこち値上げで
大変だと思いますが、
本当にありがたいですね😌

だいぶ、ほんとに、かなり、癒されてます☺️