クレセントムーンのスモーキーにさわやかさを追加したブレンドを目指して
クレセントムーンはブラジル（ラテンアメリカ）＋インドネシア（アジア太平洋）のブレンドにタンザニア（アフリカ）の華やかさをたしてスリーリージョンブレンドをアイスで淹れてみました
スッキリ感が強めな「キリマンジャロKIBOタリメウォシュド」を選択
　メモ

　　ブレンド割合　クレセントムーン１０ｇ＋キリマンジャロウォシュド１０ｇ
　　湯温：９０℃
　　豆の量：２０ｇ
　　仕上がり：２5０ｃｃ
　　ドリッパー：カリタウェーブ
　　抽出時間：２分０0秒
 

　結果
　　クレセントムーンのスモーキーさを和らぐ爽やかなでコクがあるコーヒーに仕上がりました
　個人的には前回のエチオピアの方が好みでした。次回はクレセントムーン＋エチオピアカファG1セレモニーをブレンドしてみたい