なんでも写真館

「捨閉閣抛」（しゃへいかくほう）とは、浄土宗の開祖法然が、阿弥陀仏以外の仏への功徳行を捨て、閉じ、自力を捨て、念仏に帰ることを説いた言葉です。これは、念仏以外の自力修行を排斥するものとして、日蓮が浄土宗批判の標語として用いました。
詳細:
捨（すて）：:他の仏や修行を捨てる。
閉（へい）：:他の仏や修行への道（門）を閉ざす。
閣（かく）：:他の仏や修行を差し置く（無視する）。
抛（ほう）：:他の仏や修行を投げ捨てる。
日蓮は、法然の「選択本願念仏集」における「捨閉閣抛」の教えを、釈迦一代の教えを破り、十方の衆生を迷わせ、災難の原因となるものとして批判しました。一方、真迢は『破邪顕正記』の中で、「捨閉閣抛」は観経の「一向専念無量寿仏」と同じく、極楽往生のための教えであると反論しています。
「捨閉閣抛」は、浄土宗の教義における重要な概念であり、浄土宗と日蓮宗の間で解釈が異なる言葉として知られています。
◇

う〜ん、難しい問題ですね。
ウチは代々日蓮系の宗派(財○で有名な巨大教団とは違います)です。
小さな頃からお題目を唱えたりお寺に参詣に行ったりしていましたが、私自身は現在は距離をとっています。
誰しも心の中の自由は誰からも侵害されるべきではないとの思いから、信教に関してもフラットな立場でいたいと思っています🙇

黒虎さんボンジョルノ〜♪
ありがとうございます🙇
政も体を張った甲斐があったと喜びます。
黒虎さんのミャラウィさんも美人さんですヨ😆

残念ながら青汁は飲んでませんが、秋野太作さんの「充実です！」でお馴染み伊藤園の充実野菜は愛飲しています😁
おっしゃる通りで結構色々尋ねてきたので途中から適当にはぐらかせておきました😅

実際に水に浮かせようとするとこのサイズのぬいは軽くて浮き輪なしでも浮いてしまいます(恐らく濡れて全身に水がしみると沈んでしまうと思います)。
但し(予想はしていましたが)浮き輪をつけても仰向けもしくはうつ伏せ状態で浮こうとしてしまいます。
そこで適当な重さの石を足元のビニールの中に重りとして入れてみたら上手く直立状態で浮いてくれました😅

話しているとぬい撮りに関係ない事までやけに尋ねてくるので途中から「はは〜ん💡」と思い適度にはぐらかしてはいましたが、あまりイイ気はしませんでした。
実は撮影当日は晴れてはいるものの結構雲が多くて上手く陽が刺している時間が限られていて、もたもたしていると太陽が雲に隠れていい絵が撮れません。
ぬい撮りや自撮りされている方なら分かって頂けると思いますが、あまりしつこく話しかけられると手間取ってしまうので正直迷惑でした😞
まゆさんのおっしゃる通り「もういい加減邪魔しないでよっ!!」て思いましたよ😂

ありがとうございます🙇
お嬢様はウチの奥さまのご加護の下ですくすく育っていますw

実は大学時代に原○研(現在問題になっている某教団の学生スカウト部門)の勧誘で数回拠点に行った事がありました。
しかし(導入段階でしたが)余りに自身の思想信条とはかけ離れた教義にうんざりして関係を断ちました。
各々の信条は尊重しますが、他人の心の中に土足でズカズカと入らないでもらいたいです😅

ありがとうございます。
政は改心したおかげで命拾い出来たのかもしれません。
これからも厳しく指導して参ります🙇

政は「背なで泣いてる唐獅子牡丹」みたいな倶利伽羅紋々(くりからもんもん)を彫るなんて到底出来ないヘタレです🤣